会社の歩み
我が社は、一貫して「自らの健康は自ら守る」をテーマとして来ました。しかし、自分自身に「治すチカラ」が無ければ、自らの健康は守れません。では、「治すチカラ」を身につけるには、どうしたら良いのか?どんな方法があるのかを模索している中、出会ったのが、「放射線ホルミシス」という答えでした。
1999年4月に開催された国際シンポジウムでの「放射線ホルミシス」との出会いから、国立大学を中心とする14の大学と研究機関の協力のもと、ホルミシスルームの製造・販売をスタートさせて、22年の月日を歩んでまいりました。
2007年に「巣鴨ホルミス健康館」をオープンさせ、実践的にホルミシスを体感でき、体験を蓄積する施設として運営して、1万人を超えるデータが集まりました。常に業界のリーディングカンパニーとしての活動やホルミシス原料の研究、ホルミシス製品の研究を重ねてまいりました。真剣に研究に取り組んで来た歴史があります。
2011年に研究機関の研究のもとに高濃度イオン・ラドン吸入器を開発、改良に改良を重ね、独自の高濃度ラドンを発生させるシステムを構築し、家庭に居ながら、ラドン温泉やホルミシスルームと同等以上の体験が可能になりました。
医療費が34兆円を超え、国家予算を圧迫する中「自らの健康は自ら守る」を実践してゆく事で、医療費削減の一助となり、皆様の健康増進に貢献できるよう、今後も邁進してまいります。