会社の歩み

我が社は、一貫して「自らの健康は自ら守る」をテーマとして来ました。しかし、自分自身に「治すチカラ」が無ければ、自らの健康は守れません。では、「治すチカラ」を身につけるには、どうしたら良いのか?どんな方法があるのかを模索している中、出会ったのが、「放射線ホルミシス」という答えでした。

1999年4月に開催された国際シンポジウムでの「放射線ホルミシス」との出会いから、国立大学を中心とする14の大学と研究機関の協力のもと、ホルミシスルームの製造・販売をスタートさせて、22年の月日を歩んでまいりました。

2007年に「巣鴨ホルミス健康館」をオープンさせ、実践的にホルミシスを体感でき、体験を蓄積する施設として運営して、1万人を超えるデータが集まりました。常に業界のリーディングカンパニーとしての活動やホルミシス原料の研究、ホルミシス製品の研究を重ねてまいりました。真剣に研究に取り組んで来た歴史があります。

2011年に研究機関の研究のもとに高濃度イオン・ラドン吸入器を開発、改良に改良を重ね、独自の高濃度ラドンを発生させるシステムを構築し、家庭に居ながら、ラドン温泉やホルミシスルームと同等以上の体験が可能になりました。

医療費が34兆円を超え、国家予算を圧迫する中「自らの健康は自ら守る」を実践してゆく事で、医療費削減の一助となり、皆様の健康増進に貢献できるよう、今後も邁進してまいります。

会社沿革

平成 7年 8月 生体エネルギー(波動)商品開発を目的に
株式会社 新エネルギー研究所を設立。
平成 8年 6月 波動測定器「MAX」を開発、販売。
平成12年 4月 「サトルエネルギープラントシステム」エネルギー入力・
加工装置を開発。
同じく「サトルウォーター」「母の塩」などを開発し、自社ブランドで販売を開始。
平成14年 4月 10数種類の薬石のナノパウダーをブレンド、特殊技術で天然綿に塗布する技術を開発「マイナスイオンコスモシート」の商品名で、同年9月より販売を開始。
平成15年10月 ㈱三菱レイヨン・エンジニアリング社と代理契約を結び同社製品「高濃度人工炭酸泉製造装置」の販売を開始。
平成18年 3月 「低線量放射線ホルミシス効果」をいつでも享受できる
「ホルミシスルーム」の販売を開始。
各地にホルミシスルームサロンが開発され、また個人宅にも多く設置される。
平成19年12月 直営店「巣鴨ホルミシス健康館」オープン
平成23年6月 ガイアイオン初期型の製造販売を開始
平成26年8月 ガイアイオンNE型の製造販売を開始
平成26年12月 ガイアイオンSAJの製造販売を開始
令和元年 8月 全国に設置したホルミシスルームサロンが合計200ルームを
突破